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社長が感じる税理士に対する10の不満!!

税理士に対して、こんな不満を感じた経験はありませんか?

社長への不満

1. 社長の悩みを聞いてくれない。経営パートナーとして信頼できない。
2. 税理士が全然顔を見せない。
3. 担当者がコロコロ変わる。
4. 資金調達の相談をしても、銀行任せ。
5. 上から目線。
6. 質問しても回答が遅い。コミュニケーションがとれない。
7. 業界のことを理解しようとしない。
8. いざ税務調査となると税務署寄りで、戦う気概が感じられない。
9. ネットには月額8千円とあったが、オプションが別料金で高くついた。
10. 会計ソフトの入力をやらされているのに、さらに使用料を取られるなど安くない。

これらの原因は大きく3つに集約されます。

1. 税理士とのコミュニケーション不足

 何千というクライアントを抱えている大手事務所や、昔ながらの殿様商売をしている事務所に多いようです。
せっかく専門家と顧問契約をしていても、話をする機会がなければ意味がありませんよね。

2. 税理士の守備範囲が狭い

 昔は『税理士は経理・決算・申告』をすれば十分でしたが、長引く不況やビジネスの複雑化・多様化に伴い、税理士に求める サービス内容も多様化しています。
 その流れに対応できない昔ながらの事務所や、価格勝負で低価格の事務所に対して、このような声を耳にします。

3. 費用対効果が感じられない

 

 目に見えない『サービスの対価』を評価するのは難しいですが、先代から10年以上顧問契約を続けていて、顧問料やサービス内容の見直しをしていない場合に多く見受けられます。
 あるいは担当者任せにしていたり、情報提供が少ない場合にも不満に思われるようです

では、税理士選びで失敗しないためには、どうすれば良いのでしょうか?

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右矢印 税理士のタイプを知って失敗防止!

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