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クラウド会計freee導入|これからの税理士の選び方

 

会計ソフトの開発に長年従事してきた経験をもつIT税理士にお任せ!

クラウド会計ソフトfreee(フリー)に最適な税理士とは

IT税理士

クラウド会計ソフトは、これまでの会計ソフトとは全く異なるものです。 従って、時代の変革、ITの進歩に対応できないと、freeeに代表されるクラウド会計ソフトの真の良さをお客様にお伝えすることはできません

今の税理士とこんな経験はありませんか?

チェック レスポンスが遅い。
チェック 担当者としか会話をしたことがない。
チェック 簿記の知識もないのに「自計化」を勧められた。
チェック クラウド会計を使いたいと申し出たところ、あれこれ理由をつけて断られた。

これからの税理士に求められる能力とは

ITに強い税理士でなければ、クラウド会計を使いこなせません

チェック クラウドって何?データはどこにあるの?
チェック POSレジアプリって何? EC系? 電子決済?
チェック Skype? チャット? SNS????

私も長年IT業界に在籍していたので分かるのですが、横文字だらけの業界です。技術の進歩も早いです。
まずITに強い税理士であることが第一条件です。

本日、freeeの導入サポートをしたお客様から頂いた言葉をご紹介すると
「おさだ先生じゃないとfreeeの導入サポートは厳しいよね」
と、おっしゃっていたのが印象的でした。

おさだ税理士事務所が選ばれる3つの理由

1. ITに強く、豊富な導入実績

これまで個人事業主から大企業まで様々なお客様にシステムを導入してきました。SE時代は会計システム以外にも受発注システムや生産管理、物流システムにも携わってきましたので、単なる経理アドバイザーではなく、業務フロー全体を見渡した経営アドバイザーとして、 お客様の状況やニーズに合わせて最適な「システム提案」ができる「税理士」です。

2. クラウド会計ソフトを熟知

会計ソフトの開発経験が長く、製品開発の裏側まで熟知。お客様(利用者)のニーズと、会計ソフト開発者の想いを両方汲み取ることができます。また、クラウド会計ソフトfreeeの認定アドバイザー資格を有しており、お客様とfreee開発スタッフの橋渡しができる数少ない税理士です。

3. 設立初年度、開業初年度に優しい報酬体系

クラウド会計を利用されるお客様の多くは、設立間もない法人や個人事業主でいらっしゃいます。 本来、経営ノウハウが乏しい初期段階こそ税理士をサポートにつける必要がありますが、「報酬を払う余裕がない」とご自身で頑張る方が多いのではないでしょうか。 クラウド会計ならば税理士事務所のコストも削減可能ですので、低料金でサービスをご提供致します。

 (ご参考)個人事業主:税抜5万円~/法人決算:税抜7万円~/freee導入支援(初回2時間無料)

少しでもfreeeの導入に興味のある方は、こちらからお問合せくださいませ

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