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【創業に有利】公庫の融資制度 ~中小企業経営力強化資金~

 

こんなにお得!! 認定支援機関である税理士の上手な使い方

日本政策金融公庫から融資を受ける場合、従来は『新創業融資制度』が一般的でした。
この制度は、無担保・無保証ですが、創業したばかりで信用力の低い会社向けの融資なので、
金利が高く(下記2)、自己資金要件(下記3)もあり、使い勝手の悪いものでした。
また簡易な申込書類で審査を受けるため、手続きが楽な反面、信用リスクをとられ、
実際は1,000万円以上の融資は稀です。

【中小企業経営力強化支援制度/4つのメリット】

 

1. 2,000万円の範囲で無担保・無保証人で利用できます

経産省認定支援機関が事業計画作成から支援する為、信頼性が高まり、
実際に2,000万円まで無担保・無保証人でも借りることが可能です。

2. 創業支援なのに低金利です

基準金利から0.4%低い【特利A(1%~2.6%】が適用されます。
さらに女性・若者・シニアの方であれば【特利B(0.75%~2.35%】も可能です。
信用保証協会に比べて金利が高い、と躊躇していた方も、もう心配はいりません!

3. 自己資金要件がありません

自己資金が不足していても、事業計画が確かなものであり、 社長の人脈や経験が豊富であると認められれば
無担保・無保証で2,000万円まで調達可能です。
(最大で設備資金7,200万円、運転資金4,800万円)

4. スピーディな資金調達が可能です

通常、申し込みから1ヶ月以内には審査結果が出ます。
市区町村だと審査に時間がかかって、ビジネスチャンスを逃してしまう、といった心配もありません!

【なぜ、認定支援機関の資格を持った税理士を使うとお得?】

融資の大前提は決算書の信頼性です。
税務、会計の専門家である税理士が、信頼性の高い決算書を社長と一緒に作り上げます。

【なぜ、おさだ税理士事務所を使うとお得?】

(1)大手IT企業での経験を活かして
 所長おさだは、大手IT企業でプロジェクトリーダーを数多く経験し、事業計画の勘どころを熟知しています。信頼性の高い決算書と精度の高い事業計画書が揃って初めて好条件で融資を引出せます。
【計画→実行→評価→改善】の基本サイクルに則り、計画立案から実行後のフォローまで幅広くサポートします。

(2)コーチとして
 ・お金ってどうやって借りるの?
 ・事業計画書ってどうやって書くの?
 ・初めてのことばかりで不安で仕方ない..
 そんな社長の不安をコーチおさだが受け取りますので、社長は安心して事業に専念できます。

【どうすれば利用できるの?】

主な要件は次のとおりです。
 ・新事業分野の開拓などを行う方(創業含む)
 ・認定支援機関の指導および助言を受けている者
 ・事業計画または経営改善計画を作成し、実行、進捗報告を定期的に行うこと

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